2022.08.04
奨学金貸与終了後も大学に在学している場合、在学猶予願を提出することにより卒業（修了）予定期まで返還期限が猶予されます（在学猶予）。 在学猶予を希望する者は「在学猶予願の提出について」を確認の上、締め切りまでに手続きを行ってください。
提出（入力）期間：４月１３日（水）～５月６日（金）
[8.4追記]
２０２２年３月に貸与期間が終了した学生について在学猶予願を提出していない場合、１０月より返還が始まります。猶予を希望するにもかかわらず、期間内に提出を失念していた学生は速やかにスカラネットPSより提出してください。
年度途中に辞退等で貸与期間が終了した学生は、貸与期間終了後速やかに提出してください。
対象：１～３のうち、在学猶予を希望する者。詳細は別添「2022在学猶予願の提出について」のとおり
１．2022年4月に名古屋大学に入学（進学）した学生
（予約採用で進学届提出時に前奨学生番号を入力して提出した場合を除く）
２．奨学金を辞退した学生
３．留年により卒業期が延期された学生